心が弱く悩みの多いぷぅすけの高校生活

どうも、悩み多き「ぷぅすけ」です。

私は子どもの頃から、心因性と思われるさまざまな悩みに苦しんできました。

詳しくはぷぅすけのプロフィールからどうぞ

【自己紹介】「おなら」が止まらないで苦しんだ、ぷぅすけの悩みの歴史
はじめまして。 ぷぅすけと申します。 40を過ぎたアラフォーの男です。 私は高校の頃から、「おなら」でずっと悩み苦...

ここでは、ぷぅすけがこれまで悩んできたことをシリーズでお伝えしています。

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さまざまな悩みに苦しめられた小学生時代。

悩みが解消し、忙しいながらも穏やかな気持ちで日々を過ごせた中学生時代。

そして、高校に進学したぷぅすけでしたが・・・

高校で、ぷぅすけは「おなら」という大きな悩みを抱えることになります。

「おなら」の話に入る前に、ぷぅすけの高校生活について、少し触れておきたいと思います。

小学生の時に所属していたサッカー少年団。

突然レギュラーを外されたショックで、自信を喪失し退団。

その後、様々な悩みが立て続けに私を襲いました。

また、運動もほとんどしなかったためか、この頃は体も病弱で学校を休みがちでした。

中学生の頃はずっとサッカー部で激しい運動をする日々が続きました。

そのおかげで、私は悩みもなく健康に中学生活を送ることができました。

体調不良で学校を欠席する事もほとんどなくなりました。

高校に入り、私は部活には入りませんでした。

高校生になってまで、毎日練習に明け暮れるような生活を送りたくなかったからです。

かといって文化系の部活にも入るつもりもありませんでした。

そのため、高校生になってからの日々の運動量は、中学生の時に比べ、大幅に下がりました。

しかし、高校は家からおよそ10キロ離れた場所にあり、片道30分をかけて、往復20キロの道のりを3年間自転車通学していました。

そのため適度な運動は、行き帰りの自転車によって確保できていたと思います。

帰宅部の私は、学校帰りに同じ帰宅部の友達とコンビニに立ち寄ったり、時にゲームセンターやカラオケに立ち寄ったりする、とても自由気ままな日々を送っていました。

そのだらっとした気持ちの余裕。

これが、再び悩みを入り込ませるスキを与えてしまったのだと思います。

高校に入学してしばらくして、私の前に「おならが止まらない」という大きな悩みが立ちはだかります。高校1年生の2学期のことでした。

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