どうも、悩み多き「ぷぅすけ」です。
私は子どもの頃から、心因性と思われるさまざまな悩みに苦しんできました。
詳しくはぷぅすけのプロフィールからどうぞ
ここでは、ぷぅすけがこれまで悩んできたことをシリーズでお伝えしています。
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さまざまな悩みに苦しめられた小学生時代。
悩みが解消し、忙しいながらも穏やかな気持ちで日々を過ごせた中学生時代。
そして、高校に進学したぷぅすけでしたが・・・
高校で、ぷぅすけは「おなら」という大きな悩みを抱えることになります。
「おなら」の話に入る前に、ぷぅすけの高校生活について、少し触れておきたいと思います。
小学生の時に所属していたサッカー少年団。
突然レギュラーを外されたショックで、自信を喪失し退団。
その後、様々な悩みが立て続けに私を襲いました。
また、運動もほとんどしなかったためか、この頃は体も病弱で学校を休みがちでした。
中学生の頃はずっとサッカー部で激しい運動をする日々が続きました。
そのおかげで、私は悩みもなく健康に中学生活を送ることができました。
体調不良で学校を欠席する事もほとんどなくなりました。
高校に入り、私は部活には入りませんでした。
高校生になってまで、毎日練習に明け暮れるような生活を送りたくなかったからです。
かといって文化系の部活にも入るつもりもありませんでした。
そのため、高校生になってからの日々の運動量は、中学生の時に比べ、大幅に下がりました。
しかし、高校は家からおよそ10キロ離れた場所にあり、片道30分をかけて、往復20キロの道のりを3年間自転車通学していました。
そのため適度な運動は、行き帰りの自転車によって確保できていたと思います。
帰宅部の私は、学校帰りに同じ帰宅部の友達とコンビニに立ち寄ったり、時にゲームセンターやカラオケに立ち寄ったりする、とても自由気ままな日々を送っていました。
そのだらっとした気持ちの余裕。
これが、再び悩みを入り込ませるスキを与えてしまったのだと思います。
高校に入学してしばらくして、私の前に「おならが止まらない」という大きな悩みが立ちはだかります。高校1年生の2学期のことでした。
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