どうも、悩み多き「ぷぅすけ」です。
私は子どもの頃から、心因性と思われるさまざまな悩みに苦しんできました。
詳しくはぷぅすけのプロフィールからどうぞ
高校1年生の時から、おならが止まらなくなり、高校生活に支障をきたすようになりました。
スポンサーリンク
授業中におなかが鳴ってしまう、恥ずかしい
おならに悩んでいた私ですが、おなかが鳴ってしまう(腹鳴り)ことも悩みのひとつでした。
おならのことが不安で、常におなかに神経をとがらせている、集中しているため、
おなかが鳴ることも、気になるようになってしまいました。
気にしだすと不思議ですね。
毎日のようにおなかが鳴るようになってしまいました。
おなかが鳴るのは空腹のせいだ
と、当時の私はそう思い、
おなかが鳴らないように早弁をするようになりました。
結果、
私は毎日2時間目が終わる休み時間に、必ずお弁当の半分を食べるようになりました。
特におなかが空いていなくても必ず半分食べました。
早弁をする人が他にいなかったわけではありませんが、毎日必ず半分だけ食べるという規則的な早弁をする人などはいませんでした。
他の人から、変な奴!と思われていたかもしれません。
私も好き好んで早弁をしていたわけではありません。
単におなかが鳴らないようにするためだけの早弁でした。
おなかがなる→おならのはじまり
おなかが鳴る音くらい、気にすることないじゃないか??
そう思う人もいるかもしれません。
しかし、気にする人は気にします。
ここを見ているあなたになら、分かっていただけるのではないかと思います。
ただ、早弁をしてまでおなかが鳴らないようにしたい理由が私にはありました。
それは、
おなかが鳴ることでおなかへの緊張感が増し、
腹鳴りがおならを誘発するきっかけになっていたからです。
おなかが鳴りだすとおなかが急激に気になり始め、まもなくおならがしたくなりました。
そのため、おならをしないためにも、腹鳴りを防ぎたかったのです。
まとめ
人前でおなかが鳴るのは恥ずかしいですよね。
私も恥ずかしいです。
私の場合、おならを誘発することにもつながるので、特にどうにかしたいと思っていました。
対策としてとった早弁は、効果という点では十分にありました
「食べたから大丈夫」という自己暗示的な効果もあったかもしれませんが・・。
私の場合はお弁当でしたが、お弁当ではなくてもちょっと口に入れられるものを常に携帯しておくだけで安心感がありますよ。