どうも、長年おならで悩んできたぷぅすけです。
今回の記事では、ぷぅすけの経験から導き出した
おならと飲酒の関連性
についてお伝えします。
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飲酒がおならに効いた!
子どもの頃からとまらないおならに苦しんできた私ぷぅすけは、
成人してもなお、おならに苦しめられる生活を送っていました。
成人になり、お酒を飲む機会も増えました。
そのうち、私は驚くべきことに気がついたのです。
酔っぱらっている時は、おならをしたくならない
という事実に。
お酒を飲んで酔っ払っている時におならをしたくなる時もあります。
しかし、例の止まらないようなおならには決してならないのです。
酔いが回っている時には、まったくおならがしたくなりません。
しかし、
酔いがさめてくると再びおならがしたくなるのです。
学生の頃は、飲み会の場合オールナイトで朝までということも珍しくありませんでした。
明け方になり酔いもさめ、誰かの家で雑魚寝というような状況で、おならに苦しめられることがよくありました。
そんな時にはこっそりと部屋から抜け出し、ずっと外でおならをしていました。
こっそり部屋から抜け出す理由が
女の子と二人っきりになるために
ではなく、
おならをしにいくため
というところに非常に切なさがありますが(^_^;)。
酔っぱらっているとなぜおならがしたくならない?
なぜ、酔っぱらっている時にはおならがしたくならないのか。
これが何を意味しているのか・・・。
すぐに思い浮かんだのは、
飲酒によって理性が鈍くなったから、という理由。
理性が働かなった結果、おならに対する不安が消失し、
おならが出なくなった。
これが私が導いた結論でした。
事実、酔っぱらっている時はおならの不安は全くありませんでした。
おならで悩んでいることなど完全に忘れている状態でした。
すなわち、それは
私のおならの原因が、精神的なところに起因している。
ということの証明でもありました。
まとめ
酔いが回っている間はおならがしたくならない
この発見は、私にとって大変なエポックメイキングでした。
そして
飲酒さえすれば、おならの悩みから解放されるのか!
という危険な思考にもなりかけました。
さすがに日常生活で飲酒してもよいシチュエーションは限られるため、アルコールに依存するには至りませんでした。
しかし、新幹線で長い時間乗車する時など、おならの不安から逃れるためにお酒の力を借りることがあることは正直に告白します。
もしお酒を飲んでおならがしたくならなくなったら、私と同じ原因かもしれません。
お酒を飲めば「おならの悩みなんてどーでもいいや」と思えるくらい、気持ちが大きくなって不安がなくなりますので。
逆に考えれば、普段から「こんなことでいつも不安になるなんてバカらしい!」
と思うことができれば、おならの悩みから解放されるということです。
まあ、それができれば苦労しないんですけど(;´Д`A “`
くれぐれもお酒に依存しないようにしてくださいね。