どうも、悩み多き「ぷぅすけ」です。
私は子どもの頃から、心因性と思われるさまざまな悩みに苦しんできました。
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今回はどうしてもおならを我慢できなくて、その場でしてしまう場合について考えてみます。
おならを我慢するのに限界が来てしまった場合の最終手段として、
もう観念して出してしまうという選択肢があります。
この場合に重要なことが２つあります。
・音を出さないでだせるか
・においがないおならをだせるか
この２つを達成できれば、おならをしても何事もなかったかのようにやり過ごすことができます。
また、まんがいち音が出てしまったとしても、においさえなければ、その場をうまくやり過ごせる可能性が高いのです。
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おならの音とにおい
おならの要素には２つ、音とにおいがあります。
おならをしてしまった場合、４つのパターンに分けることができます。
②音は出たが、くさくない
③音は出ていないが、くさい
④音も出なければ、くさくもない
学校の教室でおならをしてしまった場合を考えてみましょう。
一番最悪なのは③「音は出ていないが、くさい」
学校の教室で、どこからともなくおならの臭いがしてした時の事を思い出してみてください。
一瞬にしてその場がなんともいえない緊張感に包まれます。
「うわ、くせぇ・・・」
「だれだよ？おならした奴は・・・」
「誰かおならの事言い出すやついるかな」
「誰か窓開けろよ」
「誰かに自分がしたと思われてないかな」
「勘弁しろよ」
「やばい、笑ってしまいそう」
「犯人は誰だ？」（きょろきょろ）
くさいおならの臭いに、みんなそれぞれ心の中でいろんな事を思います。
みんな無言ながら「ざわ・・ざわ・・」とカイジの福本伸行さんのマンガのように、教室が音もなくざわついているが雰囲気で分かります。
次によくないのは①「音が出て、なおかつくさい」
まずおならが鳴る音が教室に響いた時の事を想像してみてください。
おならの音の調子にもよりますが、ちょっと面白いですよね。
突然のおならの音に、くすくすと笑いを止められない人も絶対にいると思います。
「おいｗｗｗ誰だよｗｗｗ 屁こいたやつｗｗｗ」
と言いだす人がいるかもしれません。
③の突然くさい臭いがやってきた場合、誰も茶化せない緊張感が漂いますが、
おならの音の場合、冗談ぽく言ってみても良さそうな空気感があります。
ここで②「音は出たが、くさくない」であれば、そのままちょっと面白い感じで場が収束していきます。
しかし、その後にくさい臭いがやってくる①「音が出て、なおかつくさい」のパターンだと、においの発生と一緒に場の空気もよどんでしまいます。
おならをした本人は、平静を装いながらも、緊張でガチガチに固まって動けないはずです。
臭いがなければそのままやり過ごせても、くさいと場の空気は緊張します。
おならをした本人も、「うう、においさえなければ・・・」と思うことでしょう。
くさいおならは、教室をおならのにおいと緊張感で充満させます。
においさえなければ平和的に場は収束する（はず）
④の「音も出なければ、くさくもない」であればベストです。
おならをしたことを誰にも気づかれることがなければ、何事もなかったことになります。
例え音が出てしまったとしても、②「音は出たが、くさくない」パターンであれば、緩んだ雰囲気を保ちながら場は収束するはずなのです。
ですので、
いかにおならのにおいを無臭に近い状態で常にキープできるか
が、非常に大切になってきます。
くさくないおならの実現のために必要なこと
おならをくさくない状態にするのに必要なことは、腸内環境を整えることに他なりません。
大腸内の悪玉菌が腐敗臭のするくさいおならを作ります。
大腸内の悪玉菌を減らし善玉菌優勢にすることが大切です。
そのためにもっとも必要なのが食べるもの。
生きて腸まで届き腸内細菌のエサになるようなものを食べる事です。
詳しくは別の記事で詳しくご説明いたします。
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並行して毎日かならず1回は納豆を食べ、野菜もしっかり取っているので、どの効果なのかははっきりしませんが、便通・おならの臭い共に非常に快調です。
よろしければこちらの記事もご覧ください。